ウェブ・ブランディングで考える事

 
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ウェブ・ブランディングは、インターネットを活用し、自社、製品、サービスのブランド価値を高めていく活動になり、

「訪問したユーザーが、サイト上でいかに快適にストレスがなく、自身の目的を達成できるか」

が必要な要素であり、さらに、

「訪問したユーザーが、目的以上の新たな発見や価値、感動に出会えるか」

がブランド価値を高めるのに重要な要素になります。

これは、簡単なことではないですが、考えていかなくてはいけない部分ではあります。

また、基本的に押さえていく項目として以下の事が挙げられます。

①サイトのベネフィット
訪問したユーザーに対し「何ができるサイトなのか」のベネフィットやメリットを明確にし、ユーザーが一目で理解できることです。

ウェブサイトに訪問したユーザーは0.3秒で見るか見ないかを判断すると言われます。

つまり、最初の0.3秒でサイトの主旨が分からなければ、ページを閉じられてしまうと言う訳です。

 

②差別化ポイントを明確に
これは、①の項目に続きますが、検索してきた訪問者は他のサイトも見て判断をします。

その中で、サイトを選んでもらうには他との差異を伝え、また、内容も一致させなくてはいくません。

 

③デザイン(トーン&マナー)
デザイン面(タイトル、キャッチコピー、写真、色など)の雰囲気、トーンやマナー(文章の言葉使いなど)を統一し、差別化ポイントと一致した視覚的印象も必要です。

例えばブランディング戦略で「信頼性の高さ」をアピールしたとしても、デザイン(トーン&マナー)が派手すぎると違和感を覚えます。

また、①で「0.3秒で見るか見ないかを判断する」説明したように、ユーザーが一目で分かるような雰囲気作りも必要になります。

 

④アクセシビリティ
誰でも簡単に利用出来る事が必要になります。

例えば、視力が悪い人でも読みやすいフォントであるか、あるいは、普段馴染みのない漢字が多い場合ふり仮名があるか、

など、配慮が必要になります。

 

⑤ユーザビリティ
訪問したユーザーにとって、サイトの使いやすさや操作のしやすさを考慮します。

どんなに良い内容のサイトでも、サイトの構成がゴチャゴチャして分かりにくかったら読む気になれません。

なので、分かりやすく操作しやすい配置、構成を考えなくてはいけません。

 

⑥共感
これは、コトラーマーケティング3.0でも説明した内容になりますが、より高い支持を得るには「共感」される事が「最もな力」になります。

詳しい内容は、カテゴリーの「コトラーマーケティング3.0」を参照ください。

 

⑦コミュニケーションの容易さとアフターサービス

・ユーザーにとってウェブサイトからの購入が容易であること

・決算方法が多様にあり選択できること

・問い合わせが容易にでき、また対応が迅速で丁寧であること

・購入後のアフターサービスがしっかりしていること

などが挙げられます。

実際、ネット通販などを利用した事があればいくつか当てはまることもあると思います。

例えば、代引きでいざ購入しようとしたら決算方法がクレジットだけだったなど。

購入後、商品がなかなか届かなく、問い合わせても返事が非常に遅かったなど、非常に煩(わず)らわしさを感じたこともあると思います。

せっかく内容がよく購入までに至っても、対応面で失客することも多いので非常に重要な部分でもあります。

 

 

ウェブ・ブランディングを行う上でこれら以外にも考えられる事もありますが、まずは、上記の項目を心がけて行っていく事が必要になります。

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