プロモーション戦略 3.統合型マーケティング・コミュニケーションの管理

このページはプロモーション戦略 2.効果的なコミュニケーションのステップの続きになります。

まだ読んで今い場合順番に読むと理解が深まります。

プローモーションにおいて顧客、消費者のみにならず、社内、店舗内、あるいは担当者間においても円滑なコミュニケーションが求められます。そして、そのシステムを統合していく必要があります。

統合型マーケティング・コミュニケーションの管理(IMC)

それぞれのマーケティング・コミュニケーションを1つの枠組みととらえ統合的に行います。

例えば、もしも広告はAの部署が担当し、イベントはBの部署が担当し、販売促進はCの部署が担当していた場合においてA、B、Cが連携し情報の共有、意思疎通などコミュニケーション活動全体が統一されていなければ、

消費者へも統一感のある効果的なメッセージが伝わりにくくなり、マーケティング・コミュニケーションの効果も最大限に発揮できなくなってしまいます。

特に「広告はA社、イベントはB社、販売促進はC社」など、各専門業者に外注した場合、A、B、C社に情報の共有や意思疎通の連携を図るように働きかけなければ、バラバラなプロモーションとなってしまい、統一感のあるメッセージが消費者に伝わりづらくなります。

なので、明確で一貫したコミュニケーションを行うため「統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC)」が非常に重要視されています。